ウイルスニュース 2018/05/27 (21:46) [ウイルス]
京都大学が開発した抗ウイルス薬、子宮頸がんの新規治療法となるか - 大学ジャーナルオンライン
大学ジャーナルオンライン京都大学が開発した抗ウイルス薬、子宮頸がんの新規治療法となるか大学ジャーナルオンラインこうした中、京都大学の研究グループは、同グループが開発した画期的抗ウイルス薬「FIT-039」が抗HPV作用を示し、CINの治療薬となりうることを明らかにした。FIT-039は宿主細胞の因子を標的とするため、ウイルス遺伝子が変異することによる薬剤耐性のリスクも小さいという ...and more »[続きを読む]